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アリーの物語 女騎士アランナの娘 1

きまぐれな神との賭けがはじまる

女騎士アランナの娘

出版社名 PHP研究所
出版年月 2007年7月
ISBNコード 978-4-569-68617-2
4-569-68617-6
税込価格 1,760円
頁数・縦 380P 19cm
シリーズ名 アリーの物語

商品内容

要旨

伝説の女騎士、アランナを母に、王国のスパイを束ねる元盗賊の王、ジョージを父にもつアリー。スパイになりたいと願いながらも両親に認めてもらえず、家を飛び出したアリーだったが、途中で海賊に捕まり、敵国コパー諸島に奴隷として売り払われてしまう。売られた先は、王の寵愛を失い離島へ追放されたバーリタン家。一家に奴隷として仕えることになったアリーは、ある日、きまぐれな神キプリオスと出会う。神は言った。「おまえが、バーリタン家の子どもたちを夏のあいだ生かしておけるか、賭けをしよう」なぜ神はアリーにそんな賭けを申し出たのか。一家には、どんな秘められた謎があるというのか。アリーはその謎をつきとめるべく、神との賭けに乗った。じつはコパー諸島には、先住民族“ラカ”と征服民“ルアリン”との血塗られた歴史があった。そして“ラカ”たちのあいだには、いつの日か「約束されし者」が現れる、という言い伝えがあった。この島で、なにかが起ころうとしているのだ。ついに幕は切って落とされた。アリーの待ち望んでいた冒険が、いまはじまる。

出版社
商品紹介

英雄・女騎士アランナを母にもつアリィ。高くそびえる母の壁を乗り越えるため自分らしい生き方をみつけようとする少女の成長物語。

著者紹介

ピアス,タモラ (ピアス,タモラ)   Pierce,Tamora
ニューヨーク在住のアメリカで人気の十代の子ども向けファンタジー作家。1954年アメリカ、ペンシルバニア州に生まれる。ペンシルバニア大学を卒業。ラジオ製作会社のチーフライター、銀行や広告業での秘書など、さまざまな仕事についた後、作家になる。彼女の作品は、各国で翻訳され、世界中から愛されている
本間 裕子 (ホンマ ヒロコ)  
1962年、東京に生まれる。青山学院大学大学院博士課程後期課程満期退学。現在は大学で英語を教えるかたわら翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)