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日本人として知っておきたい〈仏教のしきたり〉

PHP新書 448

出版社名 PHP研究所
出版年月 2007年3月
ISBNコード 978-4-569-69110-7
4-569-69110-2
税込価格 836円
頁数・縦 253P 18cm

商品内容

要旨

お盆やお彼岸の意味とは?なぜ葬送儀礼が必要か?お焼香は三回するべき?戒名にランクはあるのか?本書では、わが国の伝統文化である仏事作法の由来や意義について再認識する。「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」の「南無」とは「自分をささげる」という意味。「引導を渡す」とは「人を導いて仏道に入れる」こと。他にも、宗派別のしきたり、合掌のしかた、四十九日の法要など、基本的な知識やマナーを教えてくれる。「ほとけ」の思想から、日本人のアイデンティティが見えてくる。人生の節目に読みたい一冊。

目次

序 日本の伝統文化である仏事作法の常識
第1章 仏教的しきたりの意味と価値(わが国の仏教の特色
いろいろな「ほとけ」のちがい
寺院の形とはたらき ほか)
第2章 お葬式のしきたり―近親者の死に臨んで(なぜ葬儀をするのか
葬儀・告別式の知識とマナー
弔問者の知識とマナー ほか)
第3章 追善供養のしきたり―永遠の命を祀る(服忌の知識とマナー
遺言・相続の知識としかた
墓地・埋葬の知識とマナー ほか)

著者紹介

松涛 弘道 (マツナミ コウドウ)  
1933年生まれ。ハーバード大学大学院卒業。マスター・オブ・アーツ。現在、浄土宗近龍寺(栃木市)住職。上野学園大学国際文化学部教授。世界仏教大学(バンコク)理事。全日本仏教会国際委員長。藍綬褒章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)