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京の花街「輪違屋」物語

PHP新書 477

出版社名 PHP研究所
出版年月 2007年8月
ISBNコード 978-4-569-69378-1
(4-569-69378-4)
税込価格 792円
頁数・縦 195P 18cm

商品内容

要旨

京都・島原といえば、かつて興隆をきわめた、日本でいちばん古い廓。その地でたった一軒、現在でも営業を続けるお茶屋が輪違屋である。芸・教養・容姿のすべてにおいて極上の妓女、太夫を抱え、脈々と三百年の伝統を受け継いでいる。本書では、輪違屋十代目当主が、幼き日々の思い出、太夫の歴史と文化、お座敷の話、跡継ぎとしての日常と想いを、京ことばを交えてつづる。あでやかでみやびな粋の世界―これまでは語られなかった古都の姿が、ここにある。

目次

第1話 輪違屋に生まれて―跡取り息子の日々
第2話 最古の花街島原、最後の置屋輪違屋
第3話 極上の妓女・太夫
第4話 京都の花街
第5話 お座敷にあそぶ
第6話 きょうの輪違屋十代目―廓の情緒

著者紹介

高橋 利樹 (タカハシ トシキ)  
1948年、京都生まれ。輪違屋十代目当主。1971年、大学卒業と同時に当主を継ぐ。日本最古の廓、京都・島原に現存する置屋兼揚屋であり、創業三百余年の歴史を誇る、輪違屋の伝統を担う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)