
そして、涙は海になる 24歳、子宮ガン−サーファーが遺した“最後の一滴”
| 出版社名 | PHP研究所 |
|---|---|
| 出版年月 | 2007年11月 |
| ISBNコード |
978-4-569-69571-6
(4-569-69571-X) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 127P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
子どもが産めなくなった。髪も抜け落ちた。それでも、最期まであきらめなかった。病床で綴った彼女の思いが、命の尊さを教えてくれる。 |
|---|---|
| 目次 |
ガン宣告を受けた日 |


おすすめコメント
突然のガン宣告。友達への告白。結婚式の招待状への苛立ち。病院での心のやりとり。最期まであきらめなかった彼女が遺した、感動の手記。「受け止められない。受け入れられない。 「まだ24年間しか生きていないのに 死んじゃうのかな?っていう恐怖でいっぱいだった。」(本文より)。下町育ちで海が大好きなボディーボーダーの幸子は、24歳にして子宮ガン宣告を受ける。 前日も海に出ていたほど元気な彼女。「なんで、私なの?」と泣いた。残酷な現実に母親も、父親も泣いた。突然連絡が途絶えた幸子へ、心配する電話が鳴り止まない。本当の事を言えず、電話がとれない。 何も知らない人から届く結婚式の招待状。また涙があふれてくる……。それでも、家族、友人、医師、患者の優しさに触れ、彼女は病気と闘う決意をした。そして手術・再発を繰り返す過酷な状況のなかで、彼女は「当たり前」のありがたさを実感し、それをみんなに伝えたいと筆を執った――。