
耳を澄ませば聴こえてくる音の日本語
| 出版社名 | PHP研究所 |
|---|---|
| 出版年月 | 2007年11月 |
| ISBNコード |
978-4-569-69654-6
(4-569-69654-6) |
| 税込価格 | 1,210円 |
| 頁数・縦 | 95P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
沁みる、響く。美しい「音」を心で聴きとめ、言の葉に解き明かす。 |
|---|---|
| 目次 |
鳥 |
| 出版社 商品紹介 |
千代千代、寝う寝う、そよそよ、沈沈…、美しい「音」を心で聴きとめ、言の葉に解き明かす、日本語の楽しさ奥深さをを堪能する1冊。 |


おすすめコメント
千代千代、寝う寝う、そよそよ、沈沈……美しい「音」を心で聴きとめ、言の葉に解き明かす、日本語の楽しさ奥深さを堪能する一冊。見う見う、かなかな、父よ父よ、肩刺せ裾刺せ綴れ刺せ・・・・・・昔の人は鳥、虫、動物の鳴き声を、言葉として、聞きなおしてきました。音に関わる日本語を紐解く著者に誘われ、読みすすめていくうちに、実にさまざまな音の世界を表現する日本語があることに気づきはじめます。音の言葉に広がる世界は、本書の所々に組み込まれたカッティングアートの静かな世界と重なり、日本語の美しい「音」の世界を一層際だたせて、日本人が持っていた語感のすばらしさを確信させます。時代によって変化しやすい言葉のなかにも、その名残りをとどめているモノがなんと多いことか。『耳を澄ます』の「澄ます」の意味は、濁りや汚れをなくし、透き通った状態にすること。じっと耳を澄ますうち、音は耳で聴くのではなく、心で聞くのだと、改めて発見させてくれる珠玉の言葉集。