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逆境克服 元三越の天皇・岡田茂の側近が、左遷先でつかんだ「意地」の成功

出版社名 PHP研究所
出版年月 2008年4月
ISBNコード 978-4-569-69815-1
4-569-69815-8
税込価格 1,540円
頁数・縦 221P 20cm

商品内容

要旨

1982年、三越の天皇と呼ばれた岡田茂社長が突然解任。側近中の側近だった著者は、本社経営統括部長から大阪支店婦人子供服売場へ。さらに台湾へと左遷された。現地に留まること19年。今、台湾には、著者が台湾の人とともに育てた13店を構える台湾No.1デパート、「新光三越」がある。逆境が一介のサラリーマンを経営者に変えた。

目次

第1章 人生を変えた岡田茂社長との出会い―毀誉褒貶のかなたで思い出される才能と魅力
第2章 三越事件で学んだ人間と会社の本質―「なぜだ!」の解任劇をめぐる、未知の「なぜ」
第3章 左遷された台湾での意地―自分の本当の力が試されるいい機会だった
第4章 原点から立ち上げた百貨店―「売る基本」は古今東西変わらない
第5章 海外だから学べた出店・経営のあり方―「ちがい」をメリットに転換する
第6章 可能性を追求する経営―国境を越えてたどり着いた商売のあり方

出版社
商品紹介

三越の「天皇」側近といわれた著者が経営騒動に巻き込まれ海外に左遷。そこから台湾最大の百貨店を誕生させた経営手法とは何か。

著者紹介

天野 治郎 (アマノ ジロウ)  
1939(昭和14)年10月、神奈川県横浜市生まれ。1963年、立教大学経済学部卒業。同年、株式会社三越入社、本店婦人服部に配属。75年、パリ三越に支配人として駐在。81年、本社営業統括室部長、本社宣伝部長、本社総合企画部長等を兼務。三越の天皇と呼ばれた岡田茂社長(当時)の側近中の側近といわれる。82年、岡田社長解任時に大阪支店婦人子供用品部副部長へ異動、東京地検特捜部から取調べの日々が続く。88年、台湾・新光百貨店へ出向。93年、新光三越総経理(社長)就任。98年、同副董事長(副会長)を兼務。99年株式会社三越執行役員。2002年株式会社三越理事(兼新光三越副董事長)に就任。07退社。現在、新光三越顧問および株式会社V.P.A.代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)