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なぜ江戸っ子を「ちゃきちゃき」と言うのか 粋な江戸の生活事情

出版社名 PHP研究所
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-569-70187-5
4-569-70187-6
税込価格 1,320円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

「しゃらくせえ」「おととい来やがれ!」ユーモアたっぷりのセリフから読みとく都会人・江戸っ子の暮らしぶりとオモシロ気質。

目次

「こちとらちゃきちゃきの江戸っ子でい」―江戸っ子の決めゼリフ
「火事と喧嘩は江戸の華」―揉めごとに効く啖呵
「浅葱裏は野暮天の看板」―勤番侍や江戸庶民の服装
「月も朧に白魚の…」―隅田川と江戸っ子の食生活
「椀と箸を持って来やれと壁をぶち」―長屋の日常生活
「現銀安売掛値なし」―新しい商法の売り文句
「嬶アを質に入れても初鰹を食う」―初物に美学を感じる江戸っ子哲学
「二本差しが怖くて目刺しが食えるか」―武士なにするものぞの心意気
「何くわぬ顔で男にけつまづき」―男と女の出会い
「田舎者でござい、冷えものでござい」―江戸のしきたり
「知らざあ言って聞かせやしょう」―歌舞伎、川柳など町人文化
「花の雲鐘は上野か浅草か」―俳句や川柳に描かれた盛り場
「水道の水を産湯につかう」―上水道が江戸っ子の自慢

おすすめコメント

「こちとら“ちゃきちゃき”の江戸っ子でい」というセリフの由来とは?小粋な江戸言葉や川柳をひもとき、江戸社会の生活文化を描く。

著者紹介

中江 克己 (ナカエ カツミ)  
1935年、北海道函館市生まれ。出版社勤務を経て、ノンフィクション作家。歴史の意外な側面や歴史人物のもう一つの顔に焦点を当てて、執筆をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)