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行動ファイナンス入門 なぜ、「最適な戦略」が間違うのか?

PHPビジネス新書 094

出版社名 PHP研究所
出版年月 2009年5月
ISBNコード 978-4-569-70582-8
4-569-70582-0
税込価格 1,375円
頁数・縦 513P 18cm

商品内容

要旨

私たちは常日頃、さまざまな意思決定をしながら生活している。その意思決定に無意識のうちに影響を与えているのがさまざまなバイアス(判断の偏り)であり、時として最適と思われる選択が思わぬミスにつながることもしばしばある。本書では、このような判断の誤りを抑えるための手段としての行動ファイナンスについて解説。投資のみならず、買い物やギャンブルなど、日常の意思決定の質を向上させる1冊。

目次

基礎編 投資家心理(意思決定で選択に影響するバイアス(フレーム・損失回避・反転効果
損失を怖れる
リスクを求める ほか)
因果関係と確からしさの判断および信念形成のバイアス(因果関係の判断とヒューリスティック
確率認識の歪み
自信過剰と自己正当化 ほか))
応用編(戦略とプランニング(投資戦略への応用
新型金融商品の損得勘定
ライフサイクル投資))

おすすめコメント

従来の経済学では説明できなかったマーケットや経済の動きを明らかにする「行動経済学」とは何なのか?1冊目に読むべき入門書。

著者紹介

角田 康夫 (カクタ ヤスオ)  
三菱UFJ信託銀行年金運用部主任参事役。早稲田大学法学部卒業、東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)入社。投資企画部等を経て、2007年4月より現職。証券投資理論研究および応用に従事。ファイナンシャル・プランニング指定試験機関技能検定委員、日商・金財DCプランナー認定試験企画委員、行動経済学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)