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友だち不信社会 「となりのウワサ」が怖い

PHP新書 661

出版社名 PHP研究所
出版年月 2010年4月
ISBNコード 978-4-569-70828-7
4-569-70828-5
税込価格 770円
頁数・縦 191P 18cm

商品内容

要旨

友人や同僚が携帯電話を手に笑っている。近寄ると「何でもないよ」と煙に巻かれる…。インターネットの普及によって、知らないところで自分の悪口が囁かれているかもしれないと疑心暗鬼になる私たち。「気にするな」と言われても、だれが何を書き込んでいるか不安で、サイトやメールを見ずにはいられない。周りの視線、笑い声、着信音。「たかがウワサ」のはずなのに胃が痛い…。いじめや誹謗中傷などの攻撃手段と化し、心を蝕むウワサの真の恐怖。学校と職場の事例から子ども・大人それぞれの人間心理と対策を説く。

目次

第1章 恐怖のウワサ話(事例1・子ども社会のウワサ―いじめの手段にしたケース
2 事例2・大人社会のウワサ―自己防衛に使ったケース)
第2章 ウワサの真相(子ども社会のウワサに潜む五つの謎
大人社会のウワサが誹謗中傷に発展した理由)
第3章 なぜ、人はウワサを流すのか(ウワサを発信する心理、広める心理
ウワサとネットいじめ ほか)
第4章 心の病にならないためのウワサ対策マニュアル(ネットいじめの兆候を見抜く
わが子が被害者になったら、どうするか ほか)
終章 友だち不信社会

著者紹介

山脇 由貴子 (ヤマワキ ユキコ)  
1969年東京都生まれ。東京都児童相談所・心理司。横浜市立大学心理学専攻卒業。いじめ、虐待、家庭崩壊など子どもをめぐる諸問題にかかわり、年間100家族以上の相談や治療を受け持つ臨床家。ストリートチルドレンが急増するヴェトナム政府からの依頼で児童相談所のスタッフ養成にかかわるなど、国内外を問わず幅広い活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)