検事はその時 事件の裏側で何を考えているのか
出版社名 | PHP研究所 |
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出版年月 | 2009年6月 |
ISBNコード |
978-4-569-70846-1
(4-569-70846-3) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 182P 20cm |
商品内容
要旨 |
「タブー破りの豪腕検事」と呼ばれる現職・検事長による異例の著書。嘘、弁解、隠匿、権力が交錯する数々の事件、検事はこうして、真実を浮き彫りにしてゆく。 |
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目次 |
第1章 捜査の原点(自白を疑え |
出版社 商品紹介 |
検事とは何者なのか。事件とは何か。そして、法律とは何か。――高等検察庁の現役検事長が自身の経験から著した、異例のエッセイ。 |
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