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西洋美術史から日本が見える

PHP新書 613

出版社名 PHP研究所
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-569-70987-1
4-569-70987-7
税込価格 770円
頁数・縦 222P 18cm

商品内容

要旨

西洋美術史を学ぶと西洋の文化がより鮮明に見えてくる。赤い薔薇は「性愛の女神」アフロディテを表すこともあるので、お客様の目に付くところに飾るのは品がないのに、そういうことを知らない外国文化大好きな人たちの無邪気さは性質が悪い。何でも表面だけ取り入れる「おフランス」病から抜け出して、むしろ日本人としての矜持を持つべきだ。西洋美術史を学べば日本のことも客観的に見ることができて、もっと楽しめるはず。市民講座などで大人気の講師による、エスプリの効いたエッセイ集。

目次

BOOK考
シネマ考
西洋美術史考
何処も同じ考
花考
セレブ考
ワイン考
私的グルメ考
バレエ&オペラ考
名前考
西洋かぶれ考
永遠の都考
おフランス考
アート依存症考
室礼考
人生いろいろ考
メメント・モリ考

おすすめコメント

西洋美術史がわかると、世界が違って見えてくる。日本人や欧米人の「変!」や「さすが!」を、セミナーも大人気の著者が痛快に書く!

著者紹介

木村 泰司 (キムラ タイジ)  
西洋美術史家。1966年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校で美術史学士号を取得後、ロンドンのサザビーズ美術教養講座にてWorks of Art修了。楽しみつつ知的好奇心を満たす「エンターテインメントとしての西洋美術史」を目指し、さまざまな講演会やセミナー、イベント、執筆などで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)