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黄昏の旗

PHP文芸文庫 し9−2 箱庭旅団

出版社名 PHP研究所
出版年月 2016年1月
ISBNコード 978-4-569-76465-8
4-569-76465-7
税込価格 748円
頁数・縦 329P 15cm

商品内容

要旨

切ない話、不思議な話、心あたたまる話―現在から過去、未来、はたまた“物語”の中など、さまざまな世界を舞台とした連作集。国道四号線に突然現れたゾウに慌てる人々、五年前に別れたときの姿のままの妻子の正体、無愛想なジェフじいさんと皆に愛されるロボットとの交流の行方、母が戻らないときにだけ開けるよう渡された封筒の中身等、十五のショートストーリーが詰まった「箱庭旅団」シリーズ第二弾。

おすすめコメント

夕暮れの電車から見える橙色の旗の下には、離婚当時の姿のままの妻子が住んでいた――直木賞作家が贈る、人生が愛おしくなる短篇集。

著者紹介

朱川 湊人 (シュカワ ミナト)  
1963年、大阪府生まれ。慶應義塾大学文学部卒。出版社勤務を経て、2002年、「フクロウ男」で第41回オール讀物推理小説新人賞を受賞。翌03年、「白い部屋で月の歌を」で第10回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。初の著書となった『都市伝説セピア』が第130回直木賞候補となり、05年、『花まんま』で第133回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)