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不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳

PHP文芸文庫 た3−2

出版社名 PHP研究所
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-569-76523-5
4-569-76523-8
税込価格 704円
頁数・縦 280P 15cm
シリーズ名 不協和音

商品内容

要旨

刑事だった父は、本当に冤罪を生んだのか―。京都府警捜査一課の川上祐介は、妻を殺したと自白しながら、黙秘に転じた被疑者に手を焼いていた。そこへ、京都地検から「不起訴」の連絡が届く。それを決めた担当検事は、父が違法捜査を疑われて失職した際に別の家の養子となった弟の真佐人だった。不起訴に怒る祐介に、真佐人は意外な一言を返す。刑事と検事の信念がぶつかる連作ミステリー。文庫書き下ろし。

おすすめコメント

兄弟にして刑事と検事。反目しあう二人の意地と信念が、数々の事件の意外な真相を解き明かす。京都を舞台とした連作ミステリー小説。

著者紹介

大門 剛明 (ダイモン タケアキ)  
1974年三重県生まれ。龍谷大学文学部卒。2009年『雪冤』で第29回横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞をW受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)