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地政学で考える日本の未来 中国の覇権戦略に立ち向かう

PHP文庫 さ30−3

出版社名 PHP研究所
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-569-76565-5
4-569-76565-3
税込価格 858円
頁数・縦 330P 15cm

商品内容

要旨

「100年に一度」の世界情勢の大変化と、中国の異常な軍拡に直面している日本。この未曽有の危機に立ち向かうための鍵―それは地図を読み、地政学を把握しながら、外交戦略を考えることにある。中国の恐るべき「領土拡大」の野望、そして我が国のとるべき「対抗戦略」とは…。冴えわたる分析と、具体的提言の数々で、日本の確かな希望が見えてくる一冊。

目次

第1章 「尖閣諸島」から始まる「中国の日本獲り」(中国海軍「領海侵犯」の狙いは「資源略奪」と「潜水艦のための海底地形調査」です
機能不全の外務省、中国共産党の「御用聞き」であってはならない ほか)
第2章 世界に拡大し続ける「中国の野望」(「偽りと裏切り」の中国史に、経済力と軍事力を背景とした「開き直り」が加わりました
震災直後にヘリを飛ばし、日本の防空能力を試した中国共産党を忘れてはなりません ほか)
第3章 アジア諸国と我が国の「対抗戦略」(アジア諸国は日本にとても期待しています
中国が嫌がる「対抗戦略」は「インドとの連携」です ほか)
第4章 問われる日本の覚悟(平和は力を背景に勝ち取るもの。国民の国防意識低下は結果的に平和を遠ざけます
中国を向いた小沢一郎氏は「異常の国」を作ろうとしています ほか)

おすすめコメント

いまアジア・太平洋地域はかつてない軍拡の真っ只中にある! 日本は尖閣を守り切れるか? 地政学から中国の領土拡大の野望を暴く。

著者紹介

櫻井 よしこ (サクライ ヨシコ)  
ジャーナリスト、国家基本問題研究所理事長。ベトナム生まれ。ハワイ大学歴史学部卒業。クリスチャンサイエンスモニター紙東京支局の助手としてジャーナリズムの仕事を始め、アジア新聞財団DEPTH NEWS記者、東京支局長、NTVニュースキャスターを経て、現在に至る。2007年にシンクタンク、国家基本問題研究所を設立し、国防、外交、憲法、教育、経済など幅広いテーマに関して日本の長期戦略の構築に挑んでいる。1995年『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で第26回大宅壮一ノンフィクション賞、1998年『日本の危機』(新潮文庫)などの一連の言論活動で第46回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)