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ものの見方、考え方 発信型思考力を養う

PHP文庫 と7−14

出版社名 PHP研究所
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-569-76588-4
4-569-76588-2
税込価格 550円
頁数・縦 187P 15cm

商品内容

要旨

学校で学んだとおりに知識をふやし、数々の試験を乗り越えてきた。それなのに、「考える力」がつかないのはなぜだろう。本書はベストセラー『思考の整理学』の著者が実践する新しいタイプの思考法、「発信型思考」を養うヒントがつまった珠玉のエッセイ集。読み書きや身近な物事を題材に、「なぜ」「どうして」を追究し、これから身につけたい自分だけの見方、考え方を磨く。

目次

はじめに
縦と横
地理的思考
知的散文
「場」の錯覚
エディターシップ
印刷―近代文化のマスク
未知を読む
外国語と思考
着想
フィナーレの思想

出版社・メーカーコメント

こんな思考法、誰も教えてくれなかった――。ベストセラー『思考の整理学』の著者による、新しい「ものの見方」の特別授業。学校で教わったことを素直に受け入れ、暗記をし、数々の試験を乗り越えてきた。学力は上がり、知識も増えた。それなのに、考える力がつかないのはなぜだろう。著者は、本物の思考力とは、ただ知識を受け入れ増やすことではなく、ものごとに疑問を持ち、自分の頭で考えることだと語る。本書は、そんなこれから身につけたい創造的な頭のはたらき、「発信型思考力」を養うヒントがつまった珠玉のエッセイ集。読み書きや身近な物事を題材に、「なぜ」「どうして」を追究し、学校では絶対に教えてくれない思考力の鍛え方を学ぶ。「“日本語”はなぜ縦書きなのか?」「世界″はどうやってできたのか?」「アイディア″はどこから浮かぶのか?」などの著者独自の着眼点は、自分だけの知見を磨くための最高のお手本になるだろう。

著者紹介

外山 滋比古 (トヤマ シゲヒコ)  
1923年、愛知県生まれ。東京文理科大学英文科卒。雑誌『英語青年』編集、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授、昭和女子大学教授を歴任。現在は、お茶の水女子大学名誉教授。文学博士、評論家、エッセイスト。専門の英文学をはじめ、言語学、教育論など広範囲にわたる研究と評論活動とともに、ことばによる幼児の情操教育についても提言などを続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)