やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人
PHP文庫 け7−2
| 出版社名 | PHP研究所 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年11月 |
| ISBNコード |
978-4-569-76785-7
(4-569-76785-0) |
| 税込価格 | 792円 |
| 頁数・縦 | 282P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
「侵略国家、日本」という自虐史観を、日本人の心に強く植えつけたGHQの洗脳工作―。本書は、占領軍が去った後も日本を貶めるプロパガンダ戦略が、反日的なメディアや諸団体によって引き継がれた実態を明かす。「外国勢力と結託する野党の『正体』」「利益で『転がる』可能性があるアメリカ」など、ますます混沌とする国際情勢の中で、日本の“真の目覚め”を望む知日派米国人からの熱いエール! |
|---|---|
| 目次 |
第1章 GHQに代わって戦後日本を貶めてきた勢力(「ケントはネトウヨ!」という罵声? |



おすすめコメント
自虐史観を克服したとき、初めて日本は“戦後”から真の脱却ができる。今なお続く反日プロパガンダの正体を、知日派・米国人が明かす!