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中学受験理科の王道

PHPサイエンス・ワールド新書 023

出版社名 PHP研究所
出版年月 2010年7月
ISBNコード 978-4-569-77208-0
4-569-77208-0
税込価格 880円
頁数・縦 189,4P 18cm

商品内容

要旨

理科は暗記科目と思い込んでいませんか?じつは入試問題の理科には、合否のカギを握る解法のノウハウがあります。制限時間内に解く「時間の戦略」、出題者の意図を読む「他人の気持ちを推量する方法」、問題文のポイントをつかむ「長い話のなかで本質を見抜く力」、想定外の事態に困らない「危機回避能力」―もっとも典型的な化学の問題を通して、大人でも役立つ基礎知識と、楽しみながら考える術を本書が伝授します。

目次

第1章 ロウソクはなぜ燃えるの?―気体の性質と燃焼(二酸化炭素はなぜ燃えない?
原子と元素 ほか)
第2章 鉄はなぜ電気を通すの?―金属の性質とイオン(鉄が塩酸に溶けるって?
実験装置の引っかけ問題 ほか)
第3章 鉄はなぜ錆びるの?―酸素の性質と触媒(問題文は頭から読まなくてもいい
使い捨てカイロの謎 ほか)
第4章 食塩はどれくらい水に溶けるの?―水の性質と溶解度(問題文の意図をよく考えてみよう
六〇℃のところでグラフを見る ほか)
第5章 酸っぱい+苦い=しょっぱい?―酸・アルカリと中和(不測の事態に対応する術を磨く
意外と身近な塩酸と水酸化ナトリウム ほか)

出版社・メーカーコメント

子どもの将来を決めるのは、算数でも国語でもなく理科だった!「科学の伝道師」と「元カリスマ予備校講師」が教える受験理科攻略法。

著者紹介

鎌田 浩毅 (カマタ ヒロキ)  
1955年東京都生まれ。筑波大学附属駒場中学・同高校を経て東京大学理学部を卒業。通産省(現・経済産業省)を経て97年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授。理学博士。専門は火山学、科学コミュニケーション。火山研究のほか啓発と教育に熱心な「科学の伝道師」。テレビ、ラジオ、雑誌、書籍と各メディアで科学をわかりやすく解説し、京大の講義は毎年数百人を集める人気である。日本地質学会論文賞受賞
岸本 利久 (キシモト トシヒサ)  
1964年大阪府生まれ。関西大学工学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。現在、中学校にて理科教員として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)