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子どもの「がまん」を育てる本 しつけの迷いを吹き飛ばす

しつけの迷いを吹き飛ばす

出版社名 PHP研究所
出版年月 2009年10月
ISBNコード 978-4-569-77289-9
4-569-77289-7
税込価格 1,210円
頁数・縦 156P 19cm

商品内容

要旨

与えすぎが子どもをダメにする!モノにせよ、教育にせよ、愛情にせよ、子どもに与えすぎてはいけないということです。これは現在の豊な社会においてとりわけ大切な子育ての心構えです。確かに、子どものときから「与えられて」才能を伸ばした成功者がいることは事実ですが、彼らは同時に、幼少時代に「ガマンすること」と「努力すること」を身につけていました。「与えすぎ」はガマンする力を奪います。肥料を与えすぎた植物が根腐れを起こすように、「与えすぎ」は「与えなさすぎ」と同じほど危険なのです。

目次

序章 子どもの「生きる力」を育てるために(子育ての目的はどこに
与えすぎが子どもをダメにする)
第1章 甘やかしのタネはゼロ歳児育てにあり(ゼロ歳児こそしつけの出発点!
「駄々っ子」の原因は赤ちゃん時代に ほか)
第2章 しつけの迷いを吹き飛ばす(子育ての「落とし穴」
自分の身は自分で守れ ほか)
第3章 幼児に必要なしつけとは(日本人は子どもに弱い
三歳までにしつけを ほか)

おすすめコメント

「やさしすぎる」「厳しすぎる」子育てから卒業し、自制心のある子を育て、親が心に余裕を持って子どもに向き合えるよう応援する本。

著者紹介

田中 喜美子 (タナカ キミコ)  
東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。翻訳者を経て、1976年より主婦の投稿誌『わいふ』(現『Wife』)にかかわり、編集長を30年務める。現在は『ファム・ポリティク』編集長。日本の子育ての現状に危機感を持ち、1997年、乳幼児を持つ母親向けの通信講座「ニュー・マザリングシステム(NMS)」を開発。NMS研究会メンバーによるマン・ツー・マンの丁寧な指導は、多くの母親の支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)