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ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論

出版社名 PHP研究所
出版年月 2010年2月
ISBNコード 978-4-569-77677-4
4-569-77677-9
税込価格 524円
頁数・縦 199P 19cm

商品内容

要旨

ごく平凡な少年勇希と、謎だらけのねこ耳少女あいりの出会い。少女が語るのは、相対性理論、そして超ひも理論のこと。最初はついていけない勇希だが、少しずつあいりの真意が見えてくる…ような気が。

目次

第1章 重たい話と速い話
第2章 どっちの相対性理論?
第3章 相対性理論のツボ
第4章 ヘコむ世界
第5章 ブラックホールの向こう側
第6章 超ひも理論は仲介役
第7章 超ひもの世界は11次元
第8章 どこから来たの?
エピローグ あの子のおまじない

出版社
商品紹介

『ねこ耳少女の量子論』に続く、シリーズ第2弾。勇希とあいりの恋の行方は…。

おすすめコメント

一般相対論と量子論の相性は悪い。しかし、現在の宇宙は膨張していて、137億年前には素粒子ほどの大きさだったと考えられている。だとすると、宇宙の重力を扱うアインシュタイン方程式と、素粒子ほどの大きさの宇宙を扱うシュレディンガー方程式(やディラック方程式)が矛盾しては困るのだ。そこで登場したのが、「超ひも理論」である。「勇希くんと私が見たり感じたりしている世界って、きっと少し違うんだよね」――本書は、謎のねこ耳少女・あいりと、煩悩少年・勇希のコミカルで切ない恋物語を漫画で楽しみながら、「相対性理論」と「超ひも理論」の基本がしっかり学べてしまう、一石二鳥の科学啓蒙コミックだ。

著者紹介

竹内 薫 (タケウチ カオル)  
1960年東京生まれ。科学作家。東京大学理学部物理学科、マギル大学大学院修了。理学博士。メインの科学書執筆のほかに、テレビのコメンテーター、FMラジオのナビゲーター、数学番組の解説、新聞・雑誌のコラム執筆、講演など、科学の普及のために多彩な活動を繰り広げている
藤井 かおり (フジイ カオリ)  
スポーツインストラクター(ヨガ&低体力者および妊産婦の運動指導)と文筆業を両立
松野 時緒 (マツノ トキオ)  
1983年生まれ。CGクリエイター兼漫画家。マルチメディアアート学園卒。ウェブのカット、CM、番組などでCG、イラストを多数手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)