言葉を変えるだけで、どっさり幸運がやってくる！著者の舛岡はなゑさんは、納税額日本一の斎藤一人さんの、「幸せになりたいなら、いい言葉を使いなよ」という教えを実践し、みるみる成功して豊かで幸せになりました。「言霊」という言葉があるように、言葉には魂が宿っていて、言ったことは現実になっていくということがあります。だから、いつも言っている言葉を変えるだけで、だれでも簡単に幸せになれるのです。本書では、言えば言うほどいいことが起こり、人からも好かれる話し方を紹介します。“「ついてる」と言う人はついてる人”“お金を貯めるにも「ありがとう」”“何が起きても「よかった」”“「かわいいね」「自慢の子だよ」で子どもは大丈夫”など、仕事から日常生活まで、使えるフレーズが満載。いつも、どんなときも「いい言葉」だけを言っている人には、雪崩のごとく幸せがやってきます！