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生きもの上陸大作戦 絶滅と進化の5億年

PHPサイエンス・ワールド新書 026

出版社名 PHP研究所
出版年月 2010年8月
ISBNコード 978-4-569-77959-1
4-569-77959-X
税込価格 946円
頁数・縦 150P 18cm

商品内容

要旨

今日、私たちが地上で目にするさまざまな樹木、美しい草花、周りを飛びかう虫たち、そして動物たち。こうした豊かな生態系の出発点はいまから5億年前―地球に生物が誕生して33億年、生きものたちが住み慣れた「水圏」を離れ、陸に上がることを決意したときのこと。まずは植物、そして昆虫、脊椎動物が上陸。5億年で5度の大きな絶滅を乗り越え、たくましく進化する生物の一大イベントを活き活きと描く。

目次

第1章 植物たちの上陸大作戦(最初の挑戦者は植物
森への道 ほか)
第2章 昆虫たちの上陸大作戦(昆虫の上陸
翅ができるしくみ ほか)
第3章 脊椎動物たちの上陸大作戦(筋肉のついたヒレから足へ
上陸した脊椎動物の先祖たち ほか)
第4章 絶滅が大きな進化を促した(生きものの歴史の一つである絶滅
五回の絶滅を追う ほか)

著者紹介

中村 桂子 (ナカムラ ケイコ)  
1936年生まれ。東京大学理学部化学科卒業。同学大学院生物化学博士課程修了。理学博士。三菱化成生命科学研究所部長、早稲田大学教授、大阪大学連携大学院大学教授を経て、現在、JT生命誌研究館館長。生命科学を踏まえながら生命の歴史性に注目する知「生命誌」を提唱。『自己創出する生命』で毎日出版文化賞受賞
板橋 涼子 (イタバシ リョウコ)  
2002年奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科修士課程修了。バイオサイエンス修士。2005年よりJT生命誌研究館「表現を通して生きものを考えるセクター」スタッフ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)