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早稲田野球の魂 斎藤・福井・大石に受け継がれた一球への想い

出版社名 PHP研究所
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-569-79588-1
4-569-79588-9
税込価格 1,430円
頁数・縦 239P 20cm

商品内容

要旨

アマチュア野球屈指の名将が語る選手の育成哲学と勝利の方程式。

目次

第1章 半世紀ぶりの早慶優勝決定戦
第2章 早稲田大学野球部史上初の1年生開幕投手
第3章 勝利の立役者たち
第4章 第100代主将
第5章 早稲田のゴールデンエイジ
第6章 全国制覇の崇徳高校から、早稲田大学へ
第7章 新日鐵君津時代
第8章 学生野球の監督という仕事
第9章 野球から得たもの

おすすめコメント

東京六大学野球12シーズン(6年間)で6度のリーグ優勝を果たした著者が、自らの監督生活を振り返って綴った一冊。“ハンカチ王子”として一世を風靡した斎藤祐樹が入学し、ドラフト1位指名投手に成長するまで、その道のりは決して平坦ではなかった。1年生開幕投手というサプライズ、第100代主将、そして最後のシーズンは優勝決定戦で慶應を下して優勝という劇的な幕切れ。「斎藤フィーバー」に盛り上がるファンやマスコミを尻目に、葛藤やスランプに悩む斎藤をどのように支え、乗り越えさせたのか、監督だけが知る秘話が明かされる。また、斎藤とともに早稲田の“ゴールデン・エイジ”を築いた福井勇也(広島東洋)、大石達也(埼玉西武)の活躍の舞台裏、新日鐵君津の監督時代に飛躍させた松中信彦(福岡ソフトバンク)、渡辺俊介(千葉ロッテ)など一流選手を見出す應武の人物眼と、必勝野球の神髄が存分に語られる。野球ファン必読の書。

著者紹介

應武 篤良 (オウタケ アツヨシ)  
1958年、広島県に生まれる。崇徳高校3年のとき正捕手として出場した、第48回選抜高校野球大会で全国制覇。近鉄からのドラフト指名を拒否して早稲田大学に進学し、東京六大学野球で活躍する。卒業後は、新日鐵広畑に入社。卓越したリードが評価され、ソウルオリンピック日本代表に選出される。1989年現役を引退し、新日鐵君津の監督に就任。松中信彦(現・福岡ソフトバンク)、渡辺俊介(現・千葉ロッテ)ら7人の選手をプロへ送り出した。2004年、早稲田大学野球部第17代監督に就任。6年間12シーズンで6回優勝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)