院政とは何だったか 「権門体制論」を見直す
PHP新書 848
| 出版社名 | PHP研究所 |
|---|---|
| 出版年月 | 2013年3月 |
| ISBNコード |
978-4-569-81065-2
(4-569-81065-9) |
| 税込価格 | 836円 |
| 頁数・縦 | 214P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
天皇はなぜ「武士の時代」といわれる中世を生き延びたのか―その答えは「院政」にある。「院政」とはたんに、皇位をしりぞいたのちも前天皇が影響力を保ちつづけたといった単純な政治的事件ではない。それは律令体制が完全に崩壊した中世にあって、国家財政を支えた唯一の経済基盤である「荘園」を、「家産」として「領有」した天皇家の家長「治天の君」が、日本最大の実力者として国政を牛耳った統治システムだった。本書は、摂関家・将軍家・寺社勢力とも対抗し、「権門勢家」のひとつとしてたくましく時代を生き延びた中世皇室の姿を、実証的に明らかにした渾身の力作。 |
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| 目次 |
序章 院政とは何か |


