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コンクリート崩壊 危機にどう備えるか

PHP新書 875

出版社名 PHP研究所
出版年月 2013年7月
ISBNコード 978-4-569-81289-2
4-569-81289-9
税込価格 836円
頁数・縦 242P 18cm

商品内容

要旨

本書はコンクリート工学の専門家が、コンクリートの歴史をひもときつつ、塩害や中性化など鉄筋コンクリートの「病因」を解説し警鐘を鳴らす。そして、維持管理のための「コンクリートドクター」の配備を提案する。

目次

序章 現代社会に響くコンクリートの悲鳴
第1章 現代社会を支える鉄とコンクリート
第2章 コンクリートとは何なのか?
第3章 コンクリート構造物は本当に安全なのか
第4章 コンクリートの寿命
第5章 コンクリート構造物の人生設計
第6章 「コンクリートから人へ」がもたらした弊害
第7章 コンクリートの崩壊を防ぐには
第8章 コンクリートドクターが危機を救う

著者紹介

溝渕 利明 (ミゾブチ トシアキ)  
1959年岐阜県生まれ。82年に名古屋大学工学部土木工学科を卒業。84年に同大学大学院工学研究科土木工学専攻博士前期課程を修了し、鹿島建設株式会社に就職。同社技術研究所土木部第2研究室、広島支店温井ダム工事事務所などを経て99年にLCE(Life Cycle Engineering)プロジェクトチームに配属。2001年、法政大学工学部土木工学科専任講師に着任し、03年助教授。04年より教授。博士(工学)。コンクリートの“寿命”や維持管理について研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)