なぜ、「異論」の出ない組織は間違うのか
出版社名 | PHP研究所 |
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出版年月 | 2014年5月 |
ISBNコード |
978-4-569-81533-6
(4-569-81533-2) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 237P 19cm |
商品内容
要旨 |
責任回避、先送り、前例踏襲、現状維持…改革の足を引っ張る「巨大生物」を打ち倒せ!郵政改革、国会原発事故調に関わったマッキンゼー出身の著者が、組織に蔓延する「マインドセットの罠」と脱却法を説く。 |
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目次 |
第1章 「異論を唱える義務」とは(異論を唱える義務(Obligation to dissent)の本当の意味 |
出版社 商品紹介 |
異論を唱えるのは「権利」ではなく、「義務」である。国会事故調の調査統括として、日本型組織の病巣と対峙した著者による組織論。 |