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日本海軍機関科将校の反乱未遂 組織を揺るがした差別問題の真相

出版社名 PHP研究所
出版年月 2015年8月
ISBNコード 978-4-569-82607-3
(4-569-82607-5)
税込価格 2,530円
頁数・縦 294P 20cm

商品内容

要旨

「これを知らずして海軍を語ってはいけない」ついに一冊にまとめられた“機関科問題”の全貌!「海軍のガン」と呼ばれた組織内差別問題を長年の研究から説き明かす。

目次

第1章 明治大正期の機関科将校問題(機関学校の発祥、発展のそもそも
機関学校の閉校、そして再開校
米アナポリス兵学校の兵・機一系教育 ほか)
第2章 昭和戦前期の機関科将校問題(機関科将官に海上の要職少なし
参謀長会議での諮問、そして答申
柳本柳作中佐―海軍制度調査会委員に ほか)
第3章 昭和戦中期―“機関科問題”解決(「兵・機一系制度」成る
新「軍令承行令」制定さる
エンジニアから「司令官」誕生 ほか)

出版社
商品紹介

日本海軍において常に組織内の頭痛の種であった「機関科将校の差別問題」。海軍関係者も書ききれなかったテーマを徹底研究。

著者紹介

雨倉 孝之 (アメクラ コウジ)  
昭和3年、東京生まれ。昭和20年4月、高等商船学校東京分校(機関科)に入校、あわせて海軍機関術予備練習を命じられる。終戦により同年8月に退校、予備練習生も罷免。東京理科大学卒業後、昭和59年まで日本国有鉄道に勤務。かねてより海軍史・海事史の調査にたずさわり、特に海軍制度史に詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)