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ほんとうは共産党が嫌いな中国人 「日本羨望」「反体制」の本音を語った

PHP新書 1005

出版社名 PHP研究所
出版年月 2015年10月
ISBNコード 978-4-569-82678-3
4-569-82678-4
税込価格 858円
頁数・縦 253P 18cm

商品内容

要旨

「習近平のやり方では、世界から見放され中国が孤立してしまう」と危惧する共産党上層部。「私は戦争が始まったら軍を除隊しようと思っている。多くの人がそう考えている」と打ち明ける軍の中間管理職。「日本人の凄い潜在力の源は、忠誠心や愛国心」と考える香港人。そのほか、外資系ビジネスマン、黒子(無戸籍の人々)、マフィア、さらに農民、周辺民族に至るまで、あらゆる階層の中国人が著者に本音を語った。彼らの多くは中国共産党に強い不満を持ち、日本への羨望を口にする者も少なくない。大国の実像を知り、今後の行方を占うために、彼らの生の声にぜひ触れてもらいたい。

目次

第1章 知っておきたい現代中国の身分制
第2章 中国共産党上層階級による習近平批判
第3章 企業家と都市生活者の本音
第4章 日本を哀れむ農民、反日デモを利用する黒社会
第5章 怒れる「自治区」の住民たち
第6章 なぜ日本には反日中国人しか伝わらないのか

著者紹介

宇田川 敬介 (ウダガワ ケイスケ)  
1969年東京都生まれ。94年中央大学法学部卒業、マイカルに入社。法務部にて企業交渉を担当。その後98年に初の海外店舗「マイカル大連」出店。共産党上層部から店の従業員や取引業者まで、あらゆる階層の中国人と懇意になる。マイカル破綻後に国会新聞社に入社、編集次長を務めた。退職後ジャーナリスト・作家として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)