• 本

韓獄論

出版社名 PHP研究所
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-569-82925-8
4-569-82925-2
税込価格 1,320円
頁数・縦 189P 21cm

商品内容

要旨

パクリ!買収!捏造!隠蔽!こんな隣国に未来はあるのか!?ベストセラー『呆韓論』『悪韓論』著者が文章とマンガでつづるあの国のあきれ果てた実態!!

目次

財閥トップの犯罪には寛大
自国を「地獄の韓国」と呼ぶ若い世代
親日派の資産を没収する遡及立法
中国人をバカにする反面、中国は怖い
韓国だけで通用するファンタジー歴史観
第二次世界大戦中のウソ
史学という学問が成立しない文化
重視されるのは小手先のテクニック
大統領も堂々とウソをつく国
技術に敬意を払わない〔ほか〕

おすすめコメント

パクリ! 買収! 捏造! 隠蔽! ベストセラー『呆韓論』『悪韓論』著者が文章とマンガでつづる、ゲスの極み韓国の実態!!

出版社・メーカーコメント

2015年の夏ごろ、韓国の若者の間で生まれた流行語「ヘル・コリア(地獄の韓国)」。過酷な受験戦争に打ち勝って、やっと大学に入り、卒業しても就職できる人は半分いるかどうか。就職しても半分以上は非正規社員というのが韓国の現状である。学費を稼ぐため休学してアルバイトに専念する学生は珍しくない。男子には2年間ほどの兵役があり、就職浪人は当たり前みたいなもの。その結果、韓国の大卒男子の平均就職年齢は30歳前後になっている。しかし、めでたく大手企業に就職できても、そこはオーナー一族が絶対の権限を振るう独裁体制であり、50歳近くになれば「名誉退職」という名の首切りに遭うのが普通なのだ……。他にも、パクリ、買収、捏造、隠蔽などが日常的に行われている。それが韓国である。ベストセラー『呆韓論』『悪韓論』の著者室谷克実氏が、「あの国」のあきれ果てた実態を文章とマンガでつづる!!

著者紹介

室谷 克実 (ムロタニ カツミ)  
評論家、ジャーナリスト。慶應義塾大学卒業後、時事通信社に入り、政治部記者、ソウル特派員、時事解説編集長、時事評論編集長などを歴任。2009年に定年退職し、評論活動に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)