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消えるコトバ・消えないコトバ

出版社名 PHP研究所
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-569-83109-1
4-569-83109-5
税込価格 1,018円
頁数・縦 215P 18cm

商品内容

要旨

「おとぎ話」や「古典作品」は、なぜ時代を超えて読まれ続けるのか?アウトサイダー思考とインサイダー思考を比較しながら、現代人を「理知の世界」という新たなステージにいざなう会心の書下し。

目次

第1章 知らぬは亭主ばかりなり(岡目八目
発見
歴史
遠望
ふるさと)
第2章 おとぎ話の世界(昔、昔、あるところ
モモタロウ
散文と韻文
花鳥風月)
第3章 変な味噌汁(ウチとソト
異本
編集
よそごと)
第4章 日本は島国(非留学
“長”にならない
目で食べる?
ファンの立場)
第5章 古典誕生(第四人称
第五人称)

著者紹介

外山 滋比古 (トヤマ シゲヒコ)  
1923年、愛知県生まれ。東京文理科大学英文科卒。英文学をはじめ、言語論、修辞学を専攻。雑誌『英語青年』編集、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授、昭和女子大学教授などを歴任。現在は、お茶の水女子大学名誉教授。文学博士、評論家、エッセイスト。専門の英文学をはじめ、言語学、修辞学、教育論など広範囲にわたる研究と評論活動とともに、ことばによる幼児の情操教育についても提言などを続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)