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人生の最期を医者任せにするのはやめなさい 知っておきたい終末医療の真実

出版社名 PHP研究所
出版年月 2016年8月
ISBNコード 978-4-569-83407-8
(4-569-83407-8)
税込価格 1,540円
頁数・縦 207P 19cm

商品内容

要旨

3000人を看取ったホスピス医が教える、自分と家族を幸せにする「生の閉じ方」

目次

第1章 どんな治療を受けるか、患者が決める時代になってきた
第2章 「最善を尽くす」という医師の言葉に惑わされてはならない
第3章 抗がん剤治療はやめどきが重要
第4章 治療に全財産をつぎ込んではならない
第5章 痛みなどの苦痛を緩和することが最重要
第6章 動ける間にやりたいことをたくさんするべし
第7章 安らかに死ぬためには準備が必要
第8章 死を認めることで安らかな死が訪れる
第9章 死ぬときは、愛情ある介護を受けるのが理想

出版社・メーカーコメント

『死ぬときは苦しまず安らか逝きたいと願いますが、穏やかに死ねない場合が多いのが現状です。死に向かうときの苦しみはがんの痛みなど身体的苦痛だけと思われがちですが、実はもうひとつ「自分は間もなく死ななければならない」という精神的苦痛があります。特に日本人は死を受け入れることができず、最後まで死に抵抗し、死の恐怖で苦しむ人が多いように感じます。それは、日本人の死生観が不確かなこともありますが、今の日本の医療や社会体制が人の死に十分配慮されていないことも一因です。本書では、心身ともにできる限り苦しみを減らして穏やかな死を迎えるための要点や日本の医療・行政の問題点も正直に述べていますので、自分が望む最期の迎え方の参考にしていただければと思います。』(「はじめに」より)

著者紹介

小野寺 時夫 (オノデラ トキオ)  
1930年生まれ。日の出ヶ丘病院ホスピス科勤務。東北大学医学部大学院卒。元消化器・がん外科専門医。東北大学医学部第2外科専任講師、都立駒込病院(現がん・感染症センター都立駒込病院)副院長、都立府中病院(現東京都立多摩総合医療センター)院長を務め、現在はホスピス医兼ホスピスコーディネーターとして緩和ケアに携わる。外科医時代を含めて5,000人以上のがん治療をし、3,000人近いがん末期患者に接してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)