天照大神は卑弥呼だった 邪馬台国北九州説の終焉
| 出版社名 | PHP研究所 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年6月 |
| ISBNコード |
978-4-569-83827-4
(4-569-83827-8) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 249P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
天孫降臨の謎が解けた!出雲大社は大和朝廷の戦勝記念碑、天孫降臨は瓊瓊杵尊の熊襲(九州南部)平定物語であった。 |
|---|---|
| 目次 |
序論 あざなえる『魏志倭人伝』と『日本書紀』神代史 |



おすすめコメント
卑弥呼は天照大神であり、天孫降臨は邪馬台国(やまと国)の九州南部(熊襲)平定譚であった。邪馬台国北九州説は完全に崩壊する。