国際線機長の危機対応力 何が起きても動じない人材の育て方
PHP新書 1171
| 出版社名 | PHP研究所 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年1月 |
| ISBNコード |
978-4-569-84213-4
(4-569-84213-5) |
| 税込価格 | 968円 |
| 頁数・縦 | 222P 18cm |
書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍 要旨 失敗のリスクに直面した時に「とっさの適切な判断」ができなかった経験は、誰しもあるのではないか。だが航空機のパイロットにとっては「できなかった」では済まされない。「失敗」が多くの人命を奪う可能性が高いからだ。旅客機の機長には、きわめてハイレベルの思考力と判断力、行動力が求められる。本書では、長時間にわたるフライトの中で、いつ起こるかわからない不測の事態に、しっかりとした責任感と正確な判断力をもって対応しなければならない国際線旅客機の機長が、実際にどのように運航をマネジメントし、かつ後身の指導に当たっているかが詳細に明かされている。精密な機器を操作しつつ、機内や管制官と的確にコミュニケーションをとり、予測を超えた天候や飛行条件の変化や機器の故障などに対応するという極限の状況下で、安全を確保する重責を担う国際線機長。その仕事ぶりは、他業種のビジネスパーソンの働き方にも多くの示唆を与えてくれる。著者は日本航空(JAL)元国際線機長。2011年よりスカイマーク乗員課機長、ライン操縦教官を務め、現在は桜美林大学教授。 |
商品内容
| 要旨 |
乗客・乗員の命という重責を荷なう機長は、飛行機の操縦、運航をどのようにマネジメントしているのか。コックピット内で副操縦士と何を話し、日ごろの訓練で若者をどう評価し、育てているのか。予測を超えた天候や飛行条件の変化に備え、自動化・AIなど時代の先端技術と向き合い、長時間にわたり正確な判断力を求められる国際線機長。限界状況での仕事ぶりは、われわれの働き方や生活に多くの示唆を与えてくれる。起こりうるリスクをすべて想定し、「未来を変えるために、将来を予測していま行動する」パイロットの本質と哲学。 |
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| 目次 |
第1章 機長はコックピットで何をしているのか(資質のない者がいてはいけない世界 |



おすすめコメント
何が起きても動じない人と組織をいかにつくるか。乗客の命を預かるコックピットで機長は何を伝えているのか。元国際線機長が実名で解説。