日本陸海軍、失敗の研究
PHP新書 1267
| 出版社名 | PHP研究所 |
|---|---|
| 出版年月 | 2021年7月 |
| ISBNコード |
978-4-569-84999-7
(4-569-84999-7) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 221P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
先の大戦の日本の敗北は、強大な国力を誇るアメリカとの開戦を決断した時点で、半ば決まっていたといえる。自国にとって「都合のいい情報」だけを採用し、確たる長期戦のプランを立てずに対米英戦を始めたのは、日本の陸軍、海軍が組織として「硬直化」していた証である。個々の戦闘に敗北しても、指揮官が責任を取る例は珍しく、年功序列による温情主義的な人事が最後までまかり通っていた。なぜ、日本の陸海軍は理性的な判断ができず、非合理な失策を繰り返したのか。なぜ、自ら過ちを反省し、正すことができなかったのか。極度の同質集団であった日本陸海軍が陥った錯誤から、現代の我々が学ぶべき「失敗の本質」とは。 |
|---|---|
| 目次 |
第1部 陸軍編(総論 良識派はいたものの…第三世代の「失敗の本質」 |



出版社・メーカーコメント
日露戦争でその名を世界に轟かせた日本の陸海軍は、太平洋戦争ではなぜ失敗を繰り返したのか。現代にも通じる日本型組織の欠陥とは。