• 本

つなぐ森林業

出版社名 PHP研究所
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-569-86066-4
4-569-86066-4
税込価格 2,090円
頁数・縦 203P 19cm

商品内容

要旨

東日本大震災、台風、林野火災…一度は存続を断念した釜石地方森林組合の再生と挑戦の軌跡。森と海、過去から未来、人とまちをつなぎ守り続ける覚悟と推進力。新聞記者から復興支援員に転身した著者が目の当たりにした感動のノンフィクション。

目次

第1章 海のまちの森林組合
第2章 3月11日のこと
第3章 錯綜する情報と絶望
第4章 森林組合再生に向けて
第5章 バークレイズ林業スクール開講
第6章 地元の木材を復興に使うという悲願
第7章 何度でも逆境を乗り越える

出版社・メーカーコメント

震災により壊滅的被害を受けた釜石地方森林組合。逆境のなかで、型破りな改革に打って出る! 森を、街をたて直した組織の活動に迫る。

著者紹介

手塚 さや香 (テヅカ サヤカ)  
ノンフィクションライター。さいたま出身。立教大学卒業後、毎日新聞の記者として盛岡支局に赴任。4年間勤務した後、東京・大阪の本社では学芸部記者として、書評欄や現代美術・建築などを担当した。東日本大震災後、ボランティア活動や取材のために岩手県沿岸部に足を運ぶようになり、2013年10月からは再び盛岡支局を拠点に被災地を取材。2014年に退社し、復興支援員組織「釜援隊」(釜石リージョナルコーディネーター)協議会に所属し、協働先の釜石地方森林組合で、人材育成事業「釜石・大槌バークレイズ林業スクール」の事務局業務や首都圏などから森林体験の受入れのほか、広報PRや木製品開発を担当した。復興支援員の任期終了に伴い、2021年に独立。釜石を拠点にフリーランスとして、取材ライター、キャリアコンサルタント(国家資格)として活動している。全国のローカルプロジェクトを特集する雑誌『TURNS』、東洋経済オンライン、エムスリーなどの媒体のほか、岩手県内市町村の移住・関係人口拡大をテーマとした記事を執筆している。2022年に(一社)「いわて地域おこし協力隊ネットワーク」設立に参画し、協力隊の研修事業などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)