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実践経営経理 君はまだ松下幸之助を知らない

PHP新書 1460

出版社名 PHP研究所
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-569-86079-4
4-569-86079-6
税込価格 1,210円
頁数・縦 229P 18cm

商品内容

要旨

経営の核心を突く実話と金言の数々。難局に向かう後進のリーダーへ元CFO(最高財務責任者)が書き贈る手紙。

目次

第1部 働く意義を見つめ直してみたい君へ―松下幸之助創業者の仕事の哲学とともに(「働く意義」をつかむということ
仕事も人生も「日に新た」であれば
お金・仕事と経営理念の関係性を意識する ほか)
第2部 組織人として生きてゆく君へ―経理・財務の経験から伝えてみたいこと(体験を通してこそ、仕事の本質がつかめる
正しい価値判断で、数字の向こうに一歩踏み込んでこそ
「管理間接部門」とは何かを考えてみる ほか)
第3部 魅力あるリーダーを目指す君へ―歴史を未来の糧とする力を磨いてこそ(自分の「弱み」を活かすこともできる
人間にとって、幸福とは、成功とは
試練の連続の中でつかむものこそ ほか)

出版社・メーカーコメント

気づかせる、そして導く、松下幸之助の経営の言葉「好況よし、不況さらによし」との悟りを幸之助はどうやって得られたのか。難局から逃げず、立ち向かう中、拠り所となるものは何か。CFOとして、副社長として、重責を担い、「会社がつぶれるかもしれない」という修羅場に身を置いた体験をもとに、幸之助哲学をとらえ直した力作。危機に臨んで、後悔しないために、知っておいてほしいことがある−−。これからの経営者・経営幹部、そして管理間接部門のリーダーに贈る!<目次>◆経営理念の有難味がわかるとき◆「社債も借金」と見る松下幸之助創業者の視点◆外からの「無形の支持」を得る仕事にこそ価値がある◆「管理間接部門」とは何かを考えてみる◆結局は現場、現場、現場◆企業活動とB/S(バランスシート)思考について◆信用は、一朝にして、こわれる◆変革で問われる経営者の経営センス 他

著者紹介

川上 徹也 (カワカミ テツヤ)  
1941年、広島県生まれ。65年、松下電器産業(現パナソニック ホールディングス)に入社。2000年に経理担当取締役となり、そののち常務、専務、副社長をつとめた。07年より同社松下経理大学学長、12年より同社客員。(公財)松下幸之助記念志財団監事などを歴任し、現在は、一橋大学CFO教育研究センター講師、日本証券業協会委員、日本CFO協会相談役、関西経済連合会評議員、(公財)松下社会科学振興財団評議員会会長をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)