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「数値化」中毒 なぜ手段が目的に変わるのか

PHP新書 1459

出版社名 PHP研究所
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-569-86099-2
4-569-86099-0
税込価格 1,133円
頁数・縦 227P 18cm

商品内容

要旨

偏差値、合否判定、GPA、KPI、「いいね」の数―私たちはいつの間に、数字に操縦される人生を生きるようになったのか。評価やランキングに追い立てられ、指標そのものを目的にしてしまう社会。数値は本来、判断を助ける道具にすぎない。しかしそれが人の価値を代弁し始めたとき、学びや仕事、人生は息苦しくなり歪み始める。身近な具体例と心理学の知見から、数字とどう付き合うべきかを問う。

目次

第1章 数字に振り回される人生
第2章 指標が目的化すると、その意味が失われる
第3章 数値が制度にも影響する
第4章 私たちはつい測定に執着してしまう
第5章 概念と測定、診断について考える
第6章 数字の呪縛を解くためには

出版社・メーカーコメント

偏差値やKPI・・・数字が目的化すると本来の意味が喪失し、数字を達成するための行動に走ってしまう。数字の見方、使い方を著す。

著者紹介

小塩 真司 (オシオ アツシ)  
1972年愛知県生まれ。名古屋大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科教育心理学専攻修了。博士(教育心理学)。中部大学准教授などを経て早稲田大学文学学術院教授。専門はパーソナリティ心理学、発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)