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エビデンスの罠 数字と物語に囚われない思考法

PHP新書 1464

出版社名 PHP研究所
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-569-86111-1
4-569-86111-3
税込価格 1,210円
頁数・縦 205P 18cm

商品内容

要旨

業績評価から政策まで、あらゆる局面でエビデンス(確かな根拠、特に数値やデータ)が求められる時代。しかしデータには恣意的な解釈や嘘がつきもの。ならば数字に表れない物語を重視すべきなのか?だがよくできたストーリーが人心を惑わすこともある。気鋭の公共政策学者が、数値によるマネジメントの歴史や陰謀論の問題などを取り上げ、「賢慮」を行う道を探る。

目次

第1章 エビデンスvs物語
第2章 エビデンスの歴史
第3章 企業におけるエビデンス―科学的管理法とKPI
第4章 なぜ数字は信頼できないのか
第5章 フェイク時代のエビデンスとナラティヴ
終章 エビデンスとの賢い付き合い方―フェイクの時代に何を信じるべきか?

出版社・メーカーコメント

業績評価から政策まで、あらゆる局面でエビデンス(確かな根拠、特に数値やデータ)が求められる時代。しかしデータには恣意的な解釈や嘘がつきもの。ならば数字に表れない物語を重視すべきなのか? だがよくできたストーリーが人心を惑わすこともある。気鋭の公共政策学者が、数値によるマネジメントの歴史や陰謀論の問題などを取り上げ、「賢慮」を行う道を探る。●ある学生寮の思い出●エビデンスの罠と物語の罠●エビデンスの歴史●企業におけるエビデンスーー科学的管理法とKPI●監査という儀式●外国人問題におけるグラフの恣意的な読み違え●誰が言っているかが重要?ーー徳認識論●党派性から離れることは難しい

著者紹介

杉谷 和哉 (スギタニ カズヤ)  
岩手県立大学総合政策学部准教授。専門は公共政策学。1990年大阪府生まれ。京都府立大学公共政策学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。京都文教大学非常勤講師などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)