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我、鉄路を拓かん

PHP文芸文庫 か17−2

出版社名 PHP研究所
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-569-90569-3
4-569-90569-2
税込価格 1,056円
頁数・縦 359P 15cm

商品内容

要旨

新橋〜横浜間の鉄道開設は、明治新政府肝煎りの一大事業だった。用地取得ができず、海上を走らせる部分もある難工事。政府の役人・井上勝に頼まれ、芝〜品川間の海上に建設する「築堤」部分を請け負ったのは、土木請負業者の平野屋弥市。工期は短く、失敗は許されない。誰もやったことがない工事のため、予想外の事故に翻弄されつつ、困難を乗り越え、夢を実現していった男たちの姿を描いた傑作長編。

出版社・メーカーコメント

新橋〜横浜間に日本初の鉄道を敷くため、現場で奔走する平野屋弥市と井上勝ら仲間達。至難のプロジェクトに挑んだ男達の熱きドラマ。

著者紹介

梶 よう子 (カジ ヨウコ)  
東京都生まれ。2005年、「い草の花」で九州さが大衆文学賞、08年、『一朝の夢』で松本清張賞、23年、『広重ぶるう』で新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)