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眼下は昏い京王線です

出版社名 双葉社
出版年月 2024年8月
ISBNコード 978-4-575-24760-2
4-575-24760-X
税込価格 1,870円
頁数・縦 290P 19cm

商品内容

要旨

怪異を寄せる体質の女子大生・琴葉と、怪異を探し求める美声の青年・シマくん。京王線の沿線で障りのある話を調べる2人は、“本物”を見つけられるのか―?

出版社・メーカーコメント

大学生の琴葉は、飲み会の後にお持ち帰りされそうになっていたところを助けてくれたシマくんにひとめぼれする。すげないシマくんに振り向いてもらうため、彼が傾倒している「本当に障る話」の調査を手伝う琴葉だが、どうやら琴葉は霊や怪異を寄せる体質らしく、いつも命の危険があるような危険な目に遭ってしまう。 その度に大いに反省し、もうやめようと思うのだが、シマくんの素晴らしく良い声で誘われるとどうしても誘いを断ることが出来ないのだった――。ホラー小説界最注目の才能が放つ新感覚のエモーショナル・ホラー! ◆芦花公園…東京都生まれ。小説投稿サイト「カクヨム」に掲載していた『ほねがらみ――某所怪談レポート――』がSNSで大きな話題となり、2021年『ほねがらみ』(幻冬舎)として単行本化されデビュー。『異端の祝祭』(KADOKAWA)に連なる「佐々木事務所」シリーズを筆頭に、『パライソのどん底』(幻冬舎)、『食べると死ぬ花』(新潮社)といった作品でも評価を高め、ホラーブームの昨今で最も注目を浴びる著者の一人である。近著に『極楽に至る忌門』(KADOKAWA)、『とらすの子』(創元推理文庫)がある。

著者紹介

芦花公園 (ロカコウエン)  
東京都生まれ。小説投稿サイト「カクヨム」に掲載していた『ほねがらみ―某所怪談レポート―』がSNSで大きな話題となり、2021年『ほねがらみ』(幻冬舎)として単行本化されデビュー。ホラーブームの昨今で最も注目を浴びる著者の一人である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)