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妻が夫を完全犯罪で殺す方法〈あるいはその逆〉

出版社名 双葉社
出版年月 2025年1月
ISBNコード 978-4-575-24794-7
4-575-24794-4
税込価格 1,925円
頁数・縦 331P 19cm

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商品内容

要旨

料理研究家の冴子は3桁の不倫が発覚したクズ夫の射矢に殺意を覚えていた。絶対に叩きのめしてやると誓い、『妻が夫を完全犯罪で殺す方法』という小説を執筆し始め、憎悪を滾らせていた。IT企業社長の射矢はキッチン棚から妻の書いた小説を見つける。仕方なく不倫をやめた射矢だが、部下が開発中の汎用人工知能の三郎(アバターは犬)と対面。驚異的な予知能力を持つ三郎は、夫婦が参加するトレイルランニングの大会中に「冴子が射矢を事故に見せかけて殺す」と予想を告げる。そして、三郎は射矢のために完全犯罪を計画する。

出版社・メーカーコメント

クズ夫は古典的な完全犯罪で殺す。殺されるくらいならAIを駆使した完璧な計画で妻を殺す−−。料理研究家の鷹内冴子は夫の射矢に殺意を覚えていた。探偵に素行調査を依頼すると、三桁を超える不貞の事実が発覚。別れる前に叩きのめすと心に誓い、まずは『妻が夫を完全犯罪で殺す方法』という小説を執筆し始める。IT企業社長の射矢はキッチンの抽斗から妻の書いた小説を見つける。浮気がバレたと確信し、自社開発のAIに相談するのだった。夫婦喧嘩×完全犯罪×AIミステリー、このどんでん返しは絶対予測不可能!

著者紹介

上田 未来 (ウエダ ミライ)  
1971年山口県生まれ。関西外国語大学卒。「濡れ衣」で第四一回小説推理新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)