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パーティーはいつか終わる

出版社名 双葉社
出版年月 2026年10月
ISBNコード 978-4-575-24930-9
(4-575-24930-0)
税込価格 2,178円
頁数・縦 308P 19cm

商品内容

要旨

将来、実家の寺の跡を継ぐことを条件に、東京で生活することを許されていた潮田朱莉は四十歳を迎え、会社を辞めて地元へ帰ることに。しかし、最終出社日に同僚の青羽雄司から用件不明の誘いを受ける。何もわからぬまま辿りついた待ち合わせのナイトクラブ。そこでは、会社では人畜無害の存在だった青羽が、ミラーボール型のヘルメットを被り、タトゥーまみれの上半身を曝け出しながらターンテーブルを回し倒していた…!帰郷直前に訪れた、予想外のアプローチ。潮田の遅すぎる初恋の行く末は―。お寺の跡継ぎ娘と覆面DJによる異色度120%仏教ラブストーリー。創作大賞2025恋愛小説部門受賞作!note×TALES主催。

出版社・メーカーコメント

【創作大賞2025 双葉社文芸出版部賞 恋愛小説部門 受賞作】実家の寺の跡継ぎ問題に悩み中の潮田朱莉、人生初の恋愛! お相手は……会社の同僚兼、覆面DJ !?将来、実家の寺の跡を継ぐことを条件に、それまで東京で生活することを許されていた潮田朱莉は四十歳を迎え、地元に帰ることになる。退職が決まった潮田だが、同僚の男性・青羽から用件不明のお誘いが。何もわからぬままに訪れた待ち合わせ場所のナイトクラブでは、ミラーボール型のヘルメットを被り、タトゥーにまみれた上半身を曝け出す謎のDJがターンテーブルを回し倒していた。なんだこの空間は……と戸惑う潮田の前に立つミラーボール。そのヘルメットを取り外し現れたのは、会社では人畜無害、まるで亀みたいな存在だった青羽だった。奇想天外な人間模様と、無垢な恋愛感情が交差する、愛おしさに満ちた物語!

著者紹介

粟森 ヤス (アワモリ ヤス)  
1998年、新潟県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。2024年、「創作大賞2024」のエッセイ部門にて「母と推し活」が入選。25年「パーティーはいつか終わる」が「創作大賞2025」双葉社文芸出版部賞・恋愛小説部門を受賞(受賞時はYASU名義)。26年に同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)