玉袋筋太郎の#昭和あるある 昭和100年記念本
出版社名 | 双葉社 |
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出版年月 | 2024年11月 |
ISBNコード |
978-4-575-31928-6
(4-575-31928-7) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 203P 19cm |
商品内容
要旨 |
昭和のいい記憶だけが脳裏にこびりついて離れない世代に贈る。令和を生き抜くサバイバル術。あの時代は本当にパラダイスだったのか。昭和を知らない世代も必読。昭和カルチャー本の決定版! |
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目次 |
電話編 |
出版社・メーカーコメント
「集合はビニ本の販売機の前で」…もし昭和が続いていたら、昭和100年になる、2025年にあの頃は良かったなと思わせる昭和のあるあるを…週刊大衆で連載中の『昭和あるある』をベースに、過去に連載していた『玉袋筋太郎の国語・算数・理科・スナック[ルビしゃかい]』『町中華は大瓶だよな』からも数エピソードを抽出。玉袋筋太郎が世に残してきた、昭和の風情をまとめるたエッセイ作品。昭和のプロ野球、プロレスから、ゲーセン、文房具に至るまで、玉袋自身が少年時代を過ごした昭和の記録には味わいがある。なにかとしがらみの多い令和時代をいきる昭和オヤジたちにも、昭和を知らない世代にも、法やルールでなく、道徳にあふれていた時代を伝える一冊である。