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オールナイトロング 私にとっての電気グルーヴのオールナイトニッポンとその時代

出版社名 双葉社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-575-32045-9
4-575-32045-5
税込価格 2,750円
頁数・縦 493P 19cm

商品内容

要旨

土曜27時、火曜25時、電気グルーヴのオールナイトニッポン。日本の若者のすべてが、ここに集まっていた。メジャーデビューした年に始まり、3年弱で終わった伝説の番組「電気グルーヴのオールナイトニッポン」。その放送作家にして、2人の静岡時代からの後輩である著者が、ほぼ同時期に上京し、友達として遊び、仕事仲間として騒いだ日々を振り返る青春群像劇。熱狂と狂騒、そして数十年後の焦燥と破滅。期せずして、本書は、90年代サブカルの墓標となった。

目次

第一章 石野さんの部屋(先輩としての石野さんと瀧さん
復活電気グルーヴのオールナイトニッポン ほか)
第二章 私の部屋(過去に生きる「クラシック」、未来を志向する「まんだらけ」
『無能の人』とフリーター ほか)
第三章 イトチューの部屋(小鳥の餌のパーティー
人生の解散 ほか)
第四章 瀧さんの部屋(ニッポン放送の忘れ得ぬ人々
「深夜の使いっ走り」の記憶 ほか)
第五章 霊安室(イトチューを変えたインド
あの世に、引きずり込まれる ほか)
オールナイトロング辞典

出版社・メーカーコメント

1991年から1994年まで放送された深夜ラジオ番組『電気グルーヴのオールナイトニッポン』。多くの芸人、文化人に影響を与え、90年代のサブカルチャーを代表する伝説的番組。本書は、彼らの静岡時代からの後輩で、本放送に放送作家として入っていた椎名氏による回想録。ほぼ同時期に上京し、友達として遊び、仕事仲間として騒いでいた人物が、メジャーデビューした年に始まり、わずか3年で終わった青春と熱狂の日々と、その前後の笑止と狂気の沙汰の後先を振り返る。。

著者紹介

椎名 基樹 (シイナ モトキ)  
1968年、静岡県生まれ。ライター、構成作家。高校生の時、「人生」のメンバーとして活動。当時の芸名は「ポートピア83才」。上京後、見習い放送作家として、「電気グルーヴのオールナイトニッポン」のスタッフに加わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)