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人殺し日和 シリアルキラーアンソロジー

双葉文庫 あ−74−01

出版社名 双葉社
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-575-52886-2
4-575-52886-2
税込価格 781円
頁数・縦 302P 15cm

商品内容

要旨

殺し屋への依頼内容は「古本屋に勤める男をひと月以内に殺すこと」―「シリアルキラーvs.殺し屋」、東大を目指す女子高生・樹莉。ゲーセンで景品を落とす音と人が転落する音に魅入られて―「脳JILL」、殺人犯の眞悟は、自身の無実を信じる女性と生活を始めるが―「テキストブック・キラー」、飛び降り自殺の名所がある街で暮らす漁師は、あるものを引き上げる―「私の伴侶」、他人の生殺与奪の権を握ることの快感を追い求めて男は―「ご乗車の際は」。気鋭の作家による、圧巻のシリアルキラーアンソロジー!

出版社・メーカーコメント

あなたは、どの殺人鬼を好きになる……? 気鋭の作家が描く、圧巻のシリアルキラーアンソロジー! 殺し屋への依頼内容は「古本屋に勤める男をひと月以内に殺すこと」――「シリアルキラーvs.殺し屋」 東大を目指す女子高生・樹莉。ゲーセンで景品を落とす音と人が転落する音に魅入られて――「脳JILL」 殺人犯の眞悟は、自身の無実を信じる女性と生活を始めるが――「テキストブック・キラー」 飛び降り自殺の名所がある街で暮らす漁師は、あるものを引き上げる――「私の伴侶」 他人の生殺与奪の権を握ることの快感を追い求めて男は――「ご乗車の際は」。 ◇◇阿津川辰海「シリアルキラーvs.殺し屋」/ 木爾チレン 「脳JILL」/ 櫛木理宇「テキストブック・キラー」/ くわがきあゆ「私の伴侶」/ 結城真一郎 「ご乗車の際は」

著者紹介

阿津川 辰海 (アツカワ タツミ)  
1994年生まれ。東京大学卒業。2017年、光文社の新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」により『名探偵は嘘をつかない』でデビュー。以後、ミステリ・ランキングを席巻。また20年『紅蓮館の殺人』、21年『透明人間は密室に潜む』、22年『蒼海館の殺人』と3年連続で「本格ミステリ大賞」候補となる
木爾 チレン (キナ チレン)  
1987年京都府生まれ。2009年、大学在学中に執筆した短編小説「溶けたらしぼんだ。」で「第9回女による女のためのR‐18文学賞」優秀賞を受賞。12年に『静電気と、未夜子の無意識。』でデビュー
櫛木 理宇 (クシキ リウ)  
1972年新潟県生まれ。2012年『ホーンテッド・キャンパス』で第19回「日本ホラー小説大賞・読者賞」を受賞し、デビュー。同年『赤と白』で第25回「小説すばる新人賞」を受賞
くわがき あゆ (クワガキ アユ)  
1987年京都府生まれ。京都府立大学卒業。第8回「暮らしの小説大賞」を受賞し、2021年に『焼けた釘』でデビュー。2022年『レモンと殺人鬼』で第21回「このミステリーがすごい!」大賞・文庫グランプリを受賞
結城 真一郎 (ユウキ シンイチロウ)  
1991年神奈川県生まれ。東京大学卒業。2018年『名もなき星の哀歌』で第5回「新潮ミステリー大賞」を受賞しデビュー。2021年「#拡散希望」で第74回「日本推理作家協会賞(短編部門)」受賞、同短編を収録した『#真相をお話しします』で、2023年本屋大賞にノミネートされる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)