廓の桜
双葉文庫 く−20−04 香木屋おりん
| 出版社名 | 双葉社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年4月 |
| ISBNコード |
978-4-575-66775-2
(4-575-66775-7) |
| 税込価格 | 662円 |
| 頁数・縦 | 284P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
父の遺した看板線香ほの香の再現に成功した芳楽堂おりんだが、客足は戻らぬまま。一念発起して口臭消しの飴を考案し吉原に売り込む懸命な姿に、美しき子持ち花魁桃里が目を留める。桃里はおりんを廓へと招き、自分が桃の香を放つ身体であること、さらに意外な胸中を明かす。飴は大当たりするも、その喜びも束の間、芳楽堂周辺で不気味な嫌がらせが相次ぐ。江戸が香る話題の書き下ろし第二弾。 |
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おすすめコメント
何者かによって殺された父の跡を継ぎ、香木屋『芳楽堂』の若女将として懸命に働くおりんは、持ち前の鋭敏な嗅覚で口臭を消す飴を編み出し、評判を取る。身体から芳香を振り撒く吉原の名妓・桃里太夫とも交誼を結び、順調そのものだった矢先、おりんの周辺で不気味な嫌がらせが相次ぐ。胸に染みる書き下ろし第二弾。