• 本

伏魔

双葉文庫 な−43−03 おいらん若君徳川竜之進

出版社名 双葉社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-575-66932-9
4-575-66932-6
税込価格 652円
頁数・縦 260P 15cm

商品内容

要旨

春を彩る初午、吉原の稲荷も商売繁昌を願う遊女や客で大賑わい。なかでも紅白梅の打掛で現れた篝火花魁の艶姿は見物人を蕩けさせる。だがその正体は、廓に匿われし尾張の御落胤、徳川竜之進!隠し隧道から市中に抜けた竜之進は謎の医者駕籠、さらには美女の神隠しの噂に胸騒ぎを覚える。そんなさなか、喧嘩友達である読売屋の楓が怪しい男に襲われる。忍び寄る敵は何者なのか―。“見返り柳剣”が浮き世の悪をしなやかに斬る!!大好評シリーズ第三弾。

おすすめコメント

春を彩る初午の日、吉原の稲荷も商売繁昌を願う遊女や客で大賑わい。なかでも紅白梅の打掛で端麗優雅に現れた篝火花魁の艶姿は見物人を蕩けさせる。だがその正体は、廓に匿われし尾張の御落胤、徳川竜之進! 隠し隧道から市中に抜け出した竜之進は謎の医者駕籠と美女の神隠しの噂に胸騒ぎを覚える。やがて吉原からも花魁が失踪。竜之進は自ら囮となるべく、掟破りの手段に出る。”見返り柳剣”が浮き世の悪をしなやかに斬る!! 大好評シリーズ第三弾。

著者紹介

鳴神 響一 (ナルカミ キョウイチ)  
1962年東京都生まれ。中央大学法学部卒。2014年『私が愛したサムライの娘』で、北方謙三氏、今野敏氏、角川春樹氏の全選考委員満場一致により第六回角川春樹小説賞を受賞しデビュー。同作で15年に第三回野村胡堂文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)