猛犬、恋に落ちる
双葉文庫 き−31−08 わんわん武士道
| 出版社名 | 双葉社 |
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| 出版年月 | 2019年2月 |
| ISBNコード |
978-4-575-66933-6
(4-575-66933-4) |
| 税込価格 | 652円 |
| 頁数・縦 | 267P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
公方様の御犬「仁王丸」も年頃になり、嫁とり話が持ち上がった。花嫁はやはり雌のマスチフで、名は「弁天」。体重13貫(約50kg)の堂々たる女丈夫である。が、初日に仁王丸が鼻息荒く強引に迫ったせいですっかり嫌われてしまう。わざわざ田沼老中まで動かし長崎から連れてきただけに、「気が合わなかった」ではすまされない。官兵衛は二匹の恋を実らせようと、御犬番の誇りを懸けて奮闘する。一方、小笠原家の三女・武の大奥奉公への面接試験「お吟味」も佳境を迎えていた―。笑いあり涙ありの御犬時代小説、感涙の完結編。 |
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おすすめコメント
上様からお預かりしている巨大犬「仁王丸」も四歳になり、雌に興味を示すようになってきた。八方手を尽くしたところ、ついに花嫁候補が見つかった。やはり四歳の雌のマスチフで、名は「弁天」。体重13貫(約50s)の堂々たる女丈夫である。が、初日に仁王丸が興奮のあまり突進したせいですっかり嫌われてしまう。わざわざ老中まで動かし長崎から招聘した珍犬、安易に返却するわけにはいかない。官兵衛は二匹の恋を実らせようと、御犬番の誇りを懸けて奮闘努力する! 笑いあり涙ありの御犬時代小説、感涙の完結編。