古傷痕(ふるきず)
双葉文庫 ふ−16−53 新・知らぬが半兵衛手控帖
| 出版社名 | 双葉社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年10月 |
| ISBNコード |
978-4-575-67019-6
(4-575-67019-7) |
| 税込価格 | 737円 |
| 頁数・縦 | 307P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
湯島天神の奇縁氷人石に尋ね人の紙を貼り、熱心に手を合わせる女がいた。その女の名はおつた。芸者上がりで三味線の師匠をしているおつたが貼った紙には、左眉の上に傷痕のある秀次郎という三十男の名が記されていた。そんな折、新堀川沿いの古寺で着流しの浪人の死体が見つかった。浪人が大金を持って死んでいたことを不審に思った臨時廻り同心の白縫半兵衛は、その死体の身許を探り始めるが…。「世の中には知らん顔をした方が良いこともあるさ」と嘯く半兵衛の人情裁きを描く、書き下ろし人気シリーズ第十一弾。 |
|---|



出版社・メーカーコメント
年増の女が、姿を消したある男を捜していた。その男の左眉の上には古傷があるという。湯島天神の奇縁氷人石にその男の名前を貼り、行方を捜す女の正体とは!? 北町奉行所臨時廻り同心の白縫半兵衛は、消えた男の行方を捜すが……。書き下ろし人気シリーズ第十一弾。