拙者、妹がおりまして 9
双葉文庫 は−38−09
出版社名 | 双葉社 |
---|---|
出版年月 | 2023年4月 |
ISBNコード |
978-4-575-67156-8
(4-575-67156-8) |
税込価格 | 737円 |
頁数・縦 | 241P 15cm |
シリーズ名 | 拙者、妹がおりまして |
拙者、妹がおりまして 9
双葉文庫 は−38−09
出版社名 | 双葉社 |
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出版年月 | 2023年4月 |
ISBNコード |
978-4-575-67156-8
(4-575-67156-8) |
税込価格 | 737円 |
頁数・縦 | 241P 15cm |
シリーズ名 | 拙者、妹がおりまして |
0100000000000034460568
4-575-67156-8
拙者、妹がおりまして 9
馳月基矢/著
双葉社
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BK
出版社・メーカーコメント
医者の家の三男坊である大平将太に妹ができた。というのは、長崎の薬種問屋に江戸における商売に有益な縁談がまとまり、嫁入りする当の娘が家格の釣り合いを取るため、まずは養女として大平家に入ったからだった。将太はあろうことかその妹にひと目惚れ。そのうえ縁談は破談になってしまった。長崎にも帰れず、居心地悪そうにする妹に将太は冗談を言うなどして、強張った心をほぐしてやるのだったが……おっと、こちらにも気になる兄と妹が!? 好評書き下ろしシリーズ第9弾。