拙者、妹がおりまして 10
双葉文庫 は−38−10
| 出版社名 | 双葉社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2023年7月 |
| ISBNコード |
978-4-575-67167-4
(4-575-67167-3) |
| 税込価格 | 748円 |
| 頁数・縦 | 262P 15cm |
| シリーズ名 | 拙者、妹がおりまして |
商品内容
| 要旨 |
火牛党の襲撃に遭って勇実が斬られ、意識が戻らぬ状態が続いた。それにより琢馬は仇討ちへの執念を悲壮なまでに燃え上がらせ、菊香は身もやつれんばかりの看病の日々となる。千紘と龍治も深く己を見つめ直すことに。激動が過ぎた時、抑えきれぬ想いを言葉以上に伝えたのは、互いに強く握り交わした手と手であった。―拙者、兄思いの妹がおりまして。別々の道を歩むことになり申す。ただ、いつまでも笑い交わす、仲良き兄妹でありたい所存にござります。堂々のシリーズ完結巻! |
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出版社・メーカーコメント
勘定奉行の遠山景晋が敵対勢力の刺客に襲われ、その場にいた勇実が庇って負傷する。床に臥せる勇実の看病を住み込みですると、関係がこじれたままの菊香が申し出る。遠山は回復した勇実に湯島学問所の教授就任を打診する。将太が教える時も増え、手習所もひと区切りだ。いつまでもこのままでいたいが、そういかないこともわかっている。勇実も龍治も、己の気持ちを固め、菊香や千紘の前で表明する。若いけれども、若くない。道を選ぶ時が来た! 清々しい感動が待ち受ける、シリーズ最終巻!